• TOP
  • 研究・メンバー紹介
    • 研究・メンバー A01
    • 研究・メンバー A02
    • 研究・メンバー A03
    • 公募・メンバー(2024−2025年度)
  • ニュース
  • イベント
  • 研究業績
  • in English
  • TOP
  • 研究・メンバー紹介
    • 研究・メンバー A01
    • 研究・メンバー A02
    • 研究・メンバー A03
    • 公募・メンバー(2024−2025年度)
  • ニュース
  • イベント
  • 研究業績
  • in English
02
7月

第35回高遠分子細胞生物学シンポジウムのご案内

2024年7月2日
ニュース

第35回高遠分子細胞生物学シンポジウムが8/26, 27日の両日開催されます。詳しくはフライヤーをご覧ください。

第35回高遠シンポジウムフライヤ-はこちらからダウンロード出来ます。

PrevNext

Related Posts

2025年5月12日

本領域の吉田松生さんが令和7年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞されました!

ニュース
2025年3月19日

久留米大学医学部解剖学講座 顕微解剖・生体形成部門 では、助教を募集しています。

ニュース
2024年11月21日

生殖ライフスパンNGS会2024 優秀発表賞受賞コメント

ニュース

文部科学省科学研究費助成事業学術変革領域研究(A)2023–2027 年度

動的な生殖ライフスパン:変動する生殖細胞の機能と次世代へのリスク
  • トップページ
  • 研究・メンバー紹介
  • ニュース
  • イベント
  • 研究業績

お問い合わせ(領域代表者)

北島 智也
理化学研究所 生命機能科学研究センター
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3
TEL 078-306-3346 / Email  tomoya.kitajima (at) riken.jp

©️ FY 2023–2027 Reproductive lifespan
研究イメージ

マウス胚盤胞期胚

マウス新生仔

研究紹介PHOTO

マウス卵子を操作する様子。
体細胞クローンや顕微授精、卵子の核置換などの操作技術を利用することで、ライフ時間進行に伴う卵子の質の変化を明らかにする。

受精後4日間経過したマウス胚盤胞期胚。

仮親子宮への胚移植後19日目に誕生したマウス胎児と胎盤。
雌のライフ時間進行に伴い、胎児や胎盤には様々な異常が生じる。

実験用マウスと異なる様々な特性をもつ野生マウス。
ゲノム多型を利用することで、両親由来のゲノムを判別し、刷り込み遺伝子の解析などに役立っている。

研究紹介PHOTO

転写・転写後の組み合わせによる遺伝子調節

 

 

 

研究紹介PHOTO

 

研究紹介PHOTO

 

 

 

研究イメージ

霊長類を利用し生殖ライフスパン制御メカニズムの解明に取り組む

研究紹介PHOTO

研究概要

霊長類を利用し生殖ライフスパン制御メカニズムの解明に取り組む

霊長類とマウスは寿命が大きく違うにも関わらず次世代に伝えられる新規突然変異の数は同程度である。

研究紹介PHOTO

マウス精子形成の場である精細管のヘマトキシリンーエオジン染色。 幹細胞から精子まで分化している細胞が同心円状に規則正しく並んでいる。

マウス精子形成の場である精細管の免疫染色 (減数分裂期染色体に局在するSCP3に対する染色:緑、マゼンタはDNA)。 幹細胞から精子まで分化している細胞が規則正しく並んでいる。

マウス精巣の免疫組織染色像(RARgamma)

研究紹介PHOTO

代謝経路阻害の生殖細胞への影響

統計的に有意差のある代謝化合物の特定

特徴的な代謝化合物セットの抽出

研究イメージ

人工的に作成した卵母様細胞

研究紹介PHOTO

人工的に休止させた卵母細胞

人工的に作成した卵子

人工的に作成した卵母様細胞

研究イメージ

ハダカデバネズミ

ハダカデバネズミ

研究紹介PHOTO

卵母細胞における染色体の三次元追跡。染色体(マゼンタ)、動原体(緑)。

卵母細胞の紡錘体。染色体(青)、動原体(マゼンタ)、微小管(シアン)。

老化した卵母細胞における染色体分配エラー。正常な分配(シアン)と異常な分配(マゼンタ)。